灯火
幸せへの道しるべとなる灯火を
見つけることが出来たら
どんなに嬉しいだろう。
見つけることが出来たら
きっと私は灯火に向かって
一直線に走るだろう。
たとえその灯火が見間違えで
幸せへの道しるべじゃなかったとしても
見間違えだったと気づくまで
走ってしまうだろう。
灯火の手前にあった落とし穴に気づかず
穴に落ちてから気がつくだろう。
もしかしたら幸せの灯火なんて
どこにもないのかもしれない。
幸せになれる幸せになるって
信じて進むしかないのかもしれない。
私がその灯火を幸せの灯火だと
信じることが出来るか出来ないか
なのかもしれない。
その灯火を幸せの灯火に
することが出来るか出来ないか
なのかもしれない。
幸せへの道しるべとなる灯火が
もしあるのなら
私はそれを探し続けるだろう。
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